いよいよ本番を迎えた、2019年伊勢崎あすかスクールフェスティバル。
今年も素晴らしい舞台となりました。
初の試み、例年と逆の順番でのプログラムで花火から始まり
その後すぐに高等科男子の白虎隊。今年は日本舞踊を取り入れた見事な演技でした。
高等科女子は艶やかな和装での藤娘と早着替えが印象的な折り紙鶴を大人っぽく表現してくれました。
何を見ても思わず微笑んでしまう、可愛らしい研究科さん達。大きな舞台に立つだけで本当にすごいと思います。
初等科さんは男の子の応援団はカッコ良かったですね。女の子は和装で可愛らしい姫だるまを上手に踊れました。
中等科男子のレッドパンチャーで身に纏ったカッコいいマントはお家の方の手作りとのこと。愛がこもっていますね。
中等科女子の演技は完成度がとても高く、ダイナミック琉球は感動的でした。タヒチアンダンスも大人顔負けでしたね!
高等科さんのヒップホップの先生指導のもと頑張ったJ-POP 桜&キューティーハニー。早いリズムと難易度の高いフォーメーションも見事でした。
荒馬も会場一体となり、華やかでフィナーレに相応しい演技でした。
この日の為に縫い物や衣装を揃えてくださった保護者の皆さま、ありがとうございました。
舞台裏では役員さん達が奔走してくださいました。ありがとうございました。
こうやって子ども達に”本物”を与えてくれる園長先生をはじめ先生方、ありがとうございます。
全員で作りあげた伊勢崎あすかスクールフェスティバル。今年も本当に素晴らしかったです!